Wednesday, February 15, 2017

舞々ちゃん:プロフェッショナル・キャット

恵ちゃんといって、うちの前の猫は日本にもアメリカにも住んだことがあったが、今は思い出の中でしか住んでいない。

メグちゃんがいなくなったら、妻はあっちこっちの施設で新しい猫を探した。最初はピンと来なかったが、ある日、隣町の施設でこの子を見つけた。
新しい猫が家に住むようになったら、名前を考えないといけなかった。文学好きの自分は、もちろん、「猫であるからこそ吾輩とつけたらどう?」と提案を出したのが受けられなかった。今度、同じようなテーマを考えて、「だったら、あの猫みたいに名前を付けないことはどう?」と言っても、やっぱり断り。

こんなに立派で文学的な提案を断ったうちの妻は、罰として、自分で名前を考えないといけなかった。色々と試みて、やっと付いてのが「舞子」という名前だった。それで、私が「振る舞い」などとも呼ぶが、大体は「舞々ちゃん」と呼んでいる。舞々ちゃん:プロフェッショナル・キャット。

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